1反・10アール当り10パック(50g×10袋)の割合で、
6~10mの間隔で畦畔から投げ込み処理してください。
風向きに注意し投入、風が強いと投入直後風に流されます。
パックが固まっていたら、手で軽くもみほぐしてから投げ入む。
雑草の発生が多い場合
初期剤との体系処理
仕上げの代かきの時に初期除草剤を散布
田植えまでの期間を7日以上あけジャンボ剤を投入し体系処理する。
中期剤または後期剤との体系処理
発生した雑草の種類に対応した中期剤または後期剤を体系処理する
使用する薬剤により散布投入時期が異なりますので注意
04/17/2014